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自閉症スペクトラム(発達障害)の息子と頑張る日々

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療育 母子通園の1日 その弐

 こんにちは。

前記事の続きで 母子通園の1日 午後の部です。

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子どもたちが給食を食べている間、母たちは隣に座って見守ります。給食もアレルギーに対応していたり、息子の場合チャーハンや丼ものを食べないので、そんなメニューの日でも常に白ご飯を準備してもらえます。息子は偏食がひどいので、給食では、白ご飯・お茶・デザート(ゼリーのみ)しか食べません。好き嫌いを無くすよりも、きちんと椅子に座って最後まで自分で食べるのが目標ですから、残したりしても問題ありません。

給食を食べ終わった子からそれぞれ歯磨きをして、トイレ休憩になります。全員が食べ終わると教室にまたたくさんのおもちゃを用意してもらえるので、おもちゃに気を取られている間に母たちは別室に移動して昼食タイムです。

 この時間は完全に母子分離の時間です。

 子どもたちが泣こうがわめこうが親が呼ばれることはありません。集団生活が初めての子が多いので母子分離に慣れていない子どもばかりです。「ママがいなくても楽しく過ごせるよ」という訓練なので、親も気にせずご飯を食べます。

 1時間弱くらいの時間ですが、先生たちが全力で子どもたちと遊んでくれるので終始泣きっぱなしの子はいません。この母子分離の時間は、私にとってとても楽しい時間です。子どもから解放され先生に安心して任せられるし、お母さんたちとの話も楽しいです。

 

母たちの昼食が終わると教室に戻って、午後の療育スタートです。

 

まず、音楽に合わせて体操(踊り)をします。そして子どもたちが大好きな遊戯室に移動します。遊戯室にはトランポリンや平均台、大きなブランコや滑り台などがあります。公園の遊具とは違って、 子ども用トレーニングルームみたいな感じです。遊戯室では遊びながら身体のバランスを鍛えることと、遊具を使うときのルールや順番などマナーを学べます。ここで1時間ほど過ごして教室に戻ります。

 

最後はお帰りの仕度です。仕度もなるべく子ども自身にさせます。出席ノートにシールを貼ったり、名前を呼ばれた順に連絡ノートを受け取ったりそれを鞄に直したりです。

そのあと「お帰りの歌」を歌ってお終いになります。

 

時間にすると、朝からたった4時間の療育ですが毎回毎回いろんなドラマ(主にお友達とトラブル)があります。その1つ1つも貴重な体験です。

 何はともあれ息子は通園が大好きなので、私はとても嬉しく思っています。

担任以外の先生も気さくに声をかけてくれたり、お母さん方も良い人ばかりです。障害の種類や度合いは皆違うけれど、同じように育児に悩み乗り越えてここに通っている人ばかりなので、とても話しやすく価値観が似ていると感じます。ここの療育を選んで良かったと心から思います。

 

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お読みいただきありがとうございました。