Chantam's Diary

 

Chantam's Diary~発達障害むすこ育児~

自閉症スペクトラム(発達障害)の息子と頑張る日々

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育児がつらいときに考えてみてください

 こんばんは。

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最近、ネットの記事で、今日が最後かもしれない・・?みたいな詩を読みました。

 

『一緒にお風呂に入るのも今日が最後かも。一緒に寝るのも今日が最後かも。

手を繋いで歩いてくれるのも今日が最後かも。』

 

とってもジーンとしました。

 それで思い出したのですが、息子1才半から3才前くらいまで、本当にツライ時期がありました。車で高速道路を走っていてトンネルが見えたとき「あぁこのスピードのままハンドルを少しきったらトンネルにぶつかって車ごと大破で死ねるなぁ。」と思ったこともありました。そんな育児に疲れ、周りに疲れて病んだその時、私はいつも「子どもが死んだらどうなるか」を考えていました。

 息子が死んでしまったバージョンです。

 

でも結構真面目に具体的に考えてみます。

 もし息子が死んでしまったら。

 

この短い人生を楽しく生きれただろうか。

 私の所に産まれて良かっただろうか。

この小さな子ども相手に何で私はイライラして怒ったりしたんだろう。

こんな小さな子に何を怒る事があろうか、何を叱る事があろうか。

ただ毎日一緒に楽しい事をいっぱいして一緒に笑い合える、それだけの毎日を過ごしてあげればよかった。

抱っこと言われたとき、何をしていても手を止めて、抱っこしてあげれば良かった。

腕が筋肉痛になっても別に大した事じゃない、息子が満足するまで抱っこしてあげればよかった。

癇癪を起こしたとき「大丈夫だよ」と優しく見守れば良かった。

ママ遊ぼうと言われたとき、どんなに忙しくても付き合ってあげれば良かった。

もっといろんな所に出掛けて、色んなものを見せてあげれば良かった。

大きくなって、私の事をクソババアと呼ぶ日を楽しみにしていた。

どんな悩みも受け止めてあげるつもりだった。

バカでも何でもいい、優しい大人になった息子を見たかった。

ただ成長していく息子を近くでずっと見たかった。

もし生き返るなら、私が死んでもかまわない。

もし生き返ったら、もう2度とイライラして怒ったりしない。

 

こんな風に考えました。

 

人間誰でもいつが人生最後の日になるか分かりません。

事故に巻き込まれるかも、事件に巻き込まれるかも、明日車の事故で死ぬかもしれまっせん。そう考えると、普段の息子への態度を改めなければいけない部分がいっぱいあるな〜と思います。

 イライラして怒ってしまった日は罪悪感でいっぱいになります。

 

縁起が悪すぎるし、ネガティヴすぎる考え方だけど、育児が辛くなったときや1人の時間が欲しいのに私には自由がない・・などと思ったとき、改めて息子ほど大切な存在はないなぁと気づきます。

 育児が嫌になったとき、育児で疲れて病みそうなとき、明日からも笑顔で頑張ろう!

1日1日を大切に過ごそう!と、思えます。

こんな不幸な妄想もたまには良いかもしれません。