Chantam's Diary

 

Chantam's Diary~発達障害むすこ育児~

自閉症スペクトラム(発達障害)の息子と頑張る日々

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【保存版】注意欠陥・多動性障害(ADHD)の種類と特性・特徴

 

今回は注意欠陥・多動性障害についてです。

ADHDには過去記事でも触れてますのでよかったら読んでみてください。

www.chantam.link

 

 ADHDは年齢によって特性の出方が変わりますので、ここでは幼児期の特性をまとめていきます。

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注意欠陥・多動性障害

大きく3つの特性があります。

  • 不注意
  • 多動性
  • 衝動性

幼児期、特に2~3歳くらいは、落ち着きがないのが普通なので、診断はつかない事が多い。

6歳くらいで他の子との違いが顕著に表れる事が多いが女の子の場合は診断が10歳を超えないとつかないこともある。

一見しつけが出来ていない子に見えるが、しつけの問題ではない。

 

①不注意優勢型

■集中できない、好きな事には集中できるが切り替えが苦手、忘れ物が多いなど。

■一見ぼーっとしていて、人の話が頭に入っていないように見える場合もある。

■幼児期は不注意が多いのが普通なので気付きにくい。

 

②多動性・衝動性優勢型

■じっと椅子に座ることが苦手で、教室を飛び出したりすることもある。

■幼児期の多動は誰でもあるが、ADHDによる多動の場合、意味や目的もなく動き回ることが多い。

■衝動が抑えられず、大声をあげたり奇声をあげたり、ときにはお友達を押したり叩いたりしてしまい、乱暴な子という印象をあたえてしまう場合もある。

■その場に関係ない話を衝動的に話しだし、一方的に話続ける、順番が待てない、他人の邪魔をしたりするなど。

 

③混合型

■不注意、多動、衝動が混ざり合っている。

■3つ特性のうち、どれが強くでるかは人それぞれで、ADHDの8割がこのタイプだが、アスペルガー(自閉症スペクトラム)に似ている特性も多いので区別がつきにくく、診断がつきにくい。

 

以上、注意欠陥・多動性障害のまとめでした。

 

その他の発達障害についても書いています。

【保存版】広汎性発達障害PDD(自閉症など)の種類と特性・特徴 - Chantam's Diary

【保存版】 学習障害(LD)の種類と特性・特徴 - Chantam's Diary

 

近年「大人のADHD」「大人のアスペルガー」という言葉をよく聞くようになりました。昔は発達障害自体が、今ほどのメジャーな言葉ではなかったため、自分が発達障害だと知らないまま大人になっている方がたくさんいると思います。

 

学生時代から人間関係に悩み、人と違う自分に違和感を感じる、仕事に就いても上手くいかない、家庭が上手くいかないなどで大人になって気付く場合も多いでしょう。

 

私の息子は自閉症スペクトラムで、ADHDの疑いもありますが、まだ3歳なのではっきりと診断がついていません。

もしかしたら、学習障害もあるかもしれません。

生きづらい、生活していく上で困難がありストレスを感じるのは子ども本人です。

親がきちんと知識を持つ、そして周りの理解を得られる環境選び、適切な接し方や教え方を身に着けたいです。