Chantam's Diary

 

Chantam's Diary~発達障害むすこ育児~

自閉症スペクトラム(発達障害)の息子と頑張る日々

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【出産レポ】緊急帝王切開は大変だった話 part1

こんばんは。

私の出産の記録です。

陣痛も帝王切開も経験しました。これから出産を控えている方の参考になればと思います。

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出産は命がけです

初めての出産、不安だらけですよね。痛いのかしら?どんな痛みかしら?無事に出産できるかしら?出産は、十人十色のエピソードがあります。今回は私の出産記録です。

 

背が低い人は骨盤が狭い?

予定日から10日過ぎても産まれてくる気配はありませんでした。最後の妊婦健診のとき、先生が「もういい加減そろそろだとは思うけど、chantamさんは背が低いね。背が低い人は骨盤が狭くて普通分娩が難しい場合もあるから、一応骨盤のレントゲンを撮ろう」と。

ほーう。そんな事もあるのね。知らなかった。

で、レントゲンを撮ってみると「うーん、ギリギリかなぁ。胎児も大きめだから出産の進み具合によっては自然分娩にこだわらず帝王切開の方が良いかもね」とのこと。私は自然分娩とか無痛分娩とかこだわりはなかったので、痛すぎてムリそうだったら無痛にしてもらおうと適当な気持ちでした。まさか帝王切開の可能性は考えていなかったのでちょっと驚き。

 

ついに陣痛きた!

最後の妊婦健診のその日の夜、陣痛が来たきたキタ!ドラマみたいにいきなりイタタタ!とかではなく「ん?痛い気がする」程度。時間は深夜0時頃。普通は、まだまだ病院に行く必要はないけど、予定日を過ぎていたから陣痛きたら連絡をと言われていたので、病院に電話しました。

「直ぐに来てください」と言われたので、準備してあった入院グッズを持って夫と病院へ。

診察してもらうと「まだまだ産まれないけどこのまま入院しましょう」となりました。

おお、ついに入院か。いよいよだわ。

 

初めての入院

食事が美味しくて部屋がホテルの様な個室の人気の産院だったので、入院してワクワク!そのまま朝を迎え、初めての病院食。めっちゃ豪華で美味しい!痛みはあるけど、まだ余裕で、夫も仕事に行きました。少しずつ痛みは強くなるけどそのまま昼食も夕食もペロリ。あー、美味しくて楽しい!痛みがあるので昼寝はできませんでした。

 

ん?かなり痛みだした!

夕食後、かなり痛みが強くなりました。生理痛の物凄く痛いバージョン!やばい!痛い!夕食を美味しく食べていたあの時間に戻りたい。しかし進むしかない!

 

深夜0時に夫を呼び出す

ダメだ〜痛い〜悶えていると助産師さんが夫を呼びだしてくれました。眠そうに現れた夫。若干イラつく。助産師さんが「痛みが和らぐアロマのお風呂に入りませんか?」と勧めてくれたけど、風呂なんか入りたくない!痛すぎて動きたくない!誰とも話したくない!!とは言えず・・・アロマのお風呂に有難く入りました。全く至れり尽くせりの産院です。

 

丑三つ時に陣痛はピークに

この時間になってくると痛みがピークでした。ちょこちょこ助産師さんが子宮口の開きを確認してくれて「まだまだ開いてませんね、何かあったら呼んでください」と。痛すぎて心細くて夫は役に立たないし。助産師さんが部屋を出た瞬間、ナースコールのボタンを連打!!

「どうされました?」→「痛いですぅぅ」→部屋に来て「まだまだです」→ナースコール連打!を繰り返しました。助産師さんイライラしてました、多分。でも優しかったなぁ〜。

夫はいつの間にか寝ているし、クソ(`_´)

この時、テニスボールが大活躍!

(後日テニスボールの呪いにかかるのですが、この時は気付くはずもなく・・・)

雑誌とかで見て、陣痛の際テニスボールを使うのを知ってはいましたが、ギャグやんと思って信じていなかった私がアホでした。テニスボールの使い方は、肛門に当てて、ギューっと押してもらいます。すると陣痛が少しラクになります。半端な力で押すくらいではダメです。思いっ切りギューっと!助産師さんのテニスボールの押し方が流石にプロ!力がすごい!夫が起きてきて押してくれたりしましたが、加減してしまうみたいで全然ダメ・・・他には腰をさすってくれたりしましたが全然ダメ。助産師さんは流石です。

もう私は「あー来たきたキター痛いー」「あーあーあゝ〜嗚呼〜アァ〜」しか言えないし、良く考えたら、この時点で24時間以上まともに寝ていないので体力も限界です。御飯をしっかり食べていて良かった!

 

先生が登場!

朝方5時過ぎ、やっと先生が登場して「お産がなかなか進まないから帝王切開に切り替えましょう」と。陣痛はピークなのに子宮口開かないこの地獄よ。ふむ。もう自然分娩は無理やな。そもそも骨盤狭いらしいし。よし!麻酔かけてくれ〜い!と思ったら、「朝8時から手術します」と。は?あと3時間もあるやん!

この3時間のロス何?何の都合で?と思いました。あとから考えると、人気の産院とは言え、大きな病院ではなく個人病院なので手術のスタッフがその時居なかったのでしょうね。スタッフが出勤してきて手術の準備ができるのが朝8時という事でしょう。しかし、その時は「早く〜麻酔を〜麻酔をくださ〜い」状態。そこから非常に長い地獄の3時間でした。(帝王切開の恐ろしさを知らなかった私は、麻酔してもらえばラクになれると思ってました。今なら言える!帝王切開なめたらあかん!!)

 

手術までの間に

痛みはピーク。でも手術の同意書とか色々手続きが。

嗚呼無理。

頼む!テニスボール続けてくれ〜い!

下の毛の処理中も痛くてじっとできない。危ないですね、助産師さんうんざりしたはず。

 

いよいよ手術室へ

やっと8時amになった〜〜。手術室に移動しました。夫の「chantam頑張れ!」という声が聞こえました。あなたさっきまで眠そうにボーッとしてたやん。応援だけは一丁前やな!!

 

以上、陣痛〜手術室まででした。

長くなったので続きは次の記事に書きます!

手術室に入ってからはさらなるドラマ(地獄編)が待ち受けていたのでした。