Chantam's Diary

 

Chantam's Diary~発達障害むすこ育児~

自閉症スペクトラム(発達障害)の息子と頑張る日々

当ブログのおススメ&人気記事

【発達障害】不器用な息子が作業療法の訓練で教えてもらったこと

【障害児】療育って何?療育の費用は?お金かかるの?

発達障害の息子が担当医からギフテッドと言われました。ギフテッドとは??

アスペルガー症候群=ギフテッド2Eな息子について【ギフテッドはただの天才ではない?!】

広告

【出産レポ】緊急帝王切開は大変だった話 part2

こんにちは。

以前の記事の続きです。

www.chantam.link

緊急帝王切開の原因

原因は『児頭骨盤不均衡』です。

児頭骨盤不均衡(じとうこつばんふきんこう、英: CPD; cephalopelvic disproportion)は、妊娠・出産に際し問題となる状況で、胎児の頭と母体の骨盤の大きさが釣り合っていないために、経腟分娩が不可能な状態である。

児頭骨盤不均衡 - Wikipedia

最後の妊婦健診のときに言われていた「骨盤が狭いから普通分娩ができるかギリギリ。お産が進まない場合は帝王切開に切り替えましょう」という先生の言葉通り、緊急帝王切開になりました。

 

f:id:chantam:20161009184206j:plain

やっと手術室へ

地獄の時間が過ぎ、やっと手術室に運ばれました。しかし、本当の地獄はここからでした。まずは麻酔からです。麻酔は硬膜外麻酔でした。

先生からは「背骨に管を通してその管から麻酔を入れます。術後も管を入れたままなので、術後の痛みも軽減出来ます」と説明されました。

しかし陣痛がピークなときだったので、「分かったから、早く麻酔くれ〜い!」と。

「じゃあ管を通すための麻酔を注射します。横向きになって膝を抱えて背中を丸めてください」と言われました。いやいや無理やん!痛すぎて動きたくない、動けない、お腹大きいのにどうやって膝を抱えるねん!と思いましたが、看護師さん達に押さえつけられ、無理やりその体制に。先生「絶対に動かないでくださいね」ヒィ〜無理!陣痛で悶えて動いてしまう!!

その時「じゃあ〇〇先生やってみて」という声が。ん?その主治医の先生の隣にいる若い女性は誰デスカ?白衣着てるけども。ダレ?あなたが手術するのん?とか思ってたら、注射がブスブスと背中に数カ所刺されました。痛い!けど陣痛に比べたら全然大丈夫!

「じゃあ管を通しますよ〜動かないで〜」

数人がかりで押さえつけられる私。こわ!!

その時主治医の先生と若い女性の会話が!

主治医「この角度からナンタラカンタラ」

女性「あれ?入りません」

主治医「一回抜いてこの角度からナンタラカンタラ」

女性「入りません」

主治医「じゃあ代わろう」

ん?新米の女医さん?私、練習台にされてる?

アーーー怖ああぁぁァァ〜〜。(ノД`)

しかも1回目失敗かよ!

失敗してないで早く麻酔くれ〜い!

で、無事管が入ったみたいで、陣痛は全くなくなりました。ふぅ〜もう体力限界。

手術台に手足をしばられたり、尿道に管を通されたりして、いざ!切ります!と。

 

手術開始

「じゃあ切りますね〜、赤ちゃん出たら全身麻酔にするから眠れるよ〜」

早くハヤク・・・眠らせて・・・

切られている痛みはないけれど、感覚はあるのがまた怖い。それから10分もしないうちに我が子誕生!!先生やスタッフの方が一斉に「おめでとうございます」と言ってくれました。

 

我が子との感動の初対面

・・・はなく、我が子をチラリと見ただけで別室に連れて行かれました。でもチラリと見えただけなのに、涙がでました。

しかし!次の瞬間、私は「全身麻酔くれ〜い」とお願いしました。

もう体力が0だぜ。

 

目が覚めると

全身麻酔から目が覚めるとベッドに寝かされていました。病室には、夫、夫の母、夫の祖父、私の両親がいました。その時助産師さんが赤ちゃんを連れてきてくれて「ほら、ママですよ〜」と言いながら寝たきりで動けない私の顔の横に赤ちゃんを寝かせました。まだ麻酔が切れてなくて朦朧としていたけど、目だけ動かして赤ちゃんの様子を見ました。ただ寝ているだけでした。麻酔で朦朧としていたのと、疲れすぎていてイマイチ感動無い。ん!?麻酔切れてきた?なんか切った所が猛烈に痛い!熱い!痛いと言うより熱い!夫に急いでナースコール押して貰い痛みと熱さを訴えました。ガァーもう無理〜痛いのはもう一生イヤ〜〜!既に陣痛がトラウマ!でも先生が「まだ麻酔効いてるはずだけどなぁ。さっき麻酔入れたばかりだから、まだ追加出来ないよ」と言って去っていきました。次の瞬間、またナースコールを連打!!「お願いします〜〜痛いんです〜熱いんです〜」と訴え続けました。夫と他の家族は私の痛がり方にドン引き。私の父親なんて「chantamは昔から大げさだからな〜」とか呑気に笑っています。クソ!本当に尋常じゃないくらいイテェよ!クソ!!

私のあまりのしつこさに、渋々麻酔を追加してくれました。すぐ痛みはなくなります。硬膜外麻酔凄いやん!!家族もみんな帰っていき、その日は、1人でゆっくりと眠ったり起きたり眠ったり起きたりしてました。

 

手術の翌日

助産師さんが身体を拭いてくれたり、体制を変えてくれたりしました。痛みがでたら座薬も入れて貰いました。硬膜外麻酔の管は抜いて、座薬の痛み止めに変わりました。明日から一般の個室の部屋に戻れるらしく、この日まではこのナースステーションのすぐ横の部屋で過ごすらしい。ちなみにこの時点ではまだ絶食です。おならが出て腸が正常に動くようになるまでは御飯は食べられません。

 

以上、手術開始からについてでした。

まだ長くなるので、続きはpart3で。

お読みいただきありがとうございます。