Chantam's Diary

 

Chantam's Diary~発達障害むすこ育児~

自閉症スペクトラム(発達障害)の息子と頑張る日々

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繊細すぎる・感受性が強すぎる性格は『HSP』かもしれない!

 感受性が強すぎる、繊細すぎる子どもは育てるのが大変です。私の息子は自閉症スペクトラムという発達障害です。発達障害の勉強をしているときに『HSP』という言葉を知りました。

今回は『HSP』についてです。

発達障害などではないが、育てにくい、扱いにくい、しっかりしていない・・・

心当たりのある方は是非読んでみてください。

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HSPとは

Highly Sensitive Person(高度に感受性が強い、繊細、敏感な人)の略で、障害や病気ではなく生まれつきの性格・特性である。

全体の15%~20%に当てはまる。

人間だけではなく、犬、猫、ハエにまでこの特性がある個体が存在する。

 

困ることはあるの?

 敏感で繊細で感受性が強すぎるのは悪いわけではないですよね、人の気持ちに敏感であるので優しい人が多いのではないかと想像できます。

想像力が豊かで他人に対しての共感性も高いのに、何に困るのでしょうか?

それはHSPの本人が、その分傷つきやすかったり、臆病だったり、落ち込みやすかったりと過敏すぎて生きて行く上でストレスを感じやすいと思います。自己肯定感も低くなりがちで、自分に自信を持つのが困難な場合が多くなると想像出来ます。

 

自分の子どもがHSPだったら

繊細すぎる子どもの場合はとても育てにくいと思います。特に幼稚園や小学校などの集団の中では親としては心配事が増えますね。

親は大人なので「何でそんな事気にするの?」「何でそれくらいで傷つくの?」など我が子にもどかしい思いをする事も多いでしょう。

大人は、人生長く生きていて色んな経験を積んできているので、それに比べるとHSPじゃなくても子どもは繊細です。

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 育児方法の工夫

HSPのように、特に物事に繊細なタイプの子どもを育てるには、やはり工夫が必要だと思います。育てていく中で「またこんな事でめそめそして、しっかりしなさい!」と思ってしまうかもしれません。

傷ついたことを決して責めずに、無為に励ましすぎずに、とにかく親が共感してあげて認めてあげることが大切です。

  • 「そうだったんだね」
  • 「辛かったね」
  • 「大丈夫だよ」

このような言葉をかけて、安心感を与えてあげたいですね。

 

良い意味で捉える

『繊細すぎる、敏感すぎる、傷つきやすい』という特性を別の方向からみると、『よく気が付く、人の気持ちを分かってあげられる、感受性が豊か』と捉えることができます。

親が批判的にならず、子どもの性格を良い意味で捉えてあげて認めてあげたいですね。

「ありのままの貴方で良いんだよ」と認めてあげる事は自己肯定感を育てる育児と似ている部分があります。HSPで繊細すぎても、自己肯定感を高めてあげて「自分の性格なんだ。でも悪い事じゃない。自分は自分で良いんだ。」と思えるように、親が接してあげられたら良いですね。

 

受容して認めることの大切さ

発達障害児の育児をしていて日々感じることですが、どんな子どもを育てていても『受容と容認』が大切です。育児中に困難にぶつかった時、また子どもに対して「何であなたはこうなの!」と言いたくなるとき、ちょっと落ち着いて、「よし、受け入れよう」という風に考え方を変えてみてください。

どんな子どももお母さんに受け入れられ、認められると嬉しいですし、ますます信頼関係は強固なものとなるでしょう。

 

まとめ

HSPとかADHDとかADDとかLDとか。

色々ありますが、全て親の「受容と容認」から全てが始まると思います。

器の大きい懐の深い母親になりたいです。

 

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