Chantam's Diary

 

Chantam's Diary~発達障害むすこ育児~

自閉症スペクトラム(発達障害)の息子と頑張る日々

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療育に効果はあるのか?療育に通って良かった事・嫌だった事

4歳7ヶ月の息子は自閉症スペクトラムです。

割と早い時期から療育の世界に親子共々どっぷり浸かっております。

  • 作業療法
  • 言語療法
  • 集団療育

このような経験をしてきました。

そして今は年少さんで、障害児通園施設に通っています。障害児通園施設は療育園とも呼ばれるそうで、私の子育て=療育三昧です。

※今の園についてはこの記事↓

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「療育って効果あった?」と聞かれることがよくあります。

「はて?効果?なんだろ、あったかなぁ?効果?う~ん、効果ねぇ・・う~ん効果か・・はて?」

と、こんな風に感じます。

でもこれだけは言える、私は療育に通って良かった!!!

今回は発達障害児の療育うんぬんについて書いていきたいと思います。はて?効果ねぇ・・・

 

すべては経験なり

私が感じている、療育とは、

経験する

ことだと思っています。

子どもに経験させるというより、親も様々な経験をして知識を身につける事が大きいかと思います。

療育に効果を期待しても、即効性はありません。

例えば癇癪で悩んでいて発達障害を疑い療育に通います。で、癇癪が直るか?直らないないと思います。

もしかしたら半年後、1年後にマシにはなっているかもしれないけれど、それはその子の成長なのかもしれません。

では何で療育に通うのか?それは様々な経験を親子共々する為だと私は思うのです。

 

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発達障害児育児は閉じこもりがち

息子は奇声や癇癪やこだわりが強かったので、外出にも気を使いました。ママ友も作りにくい、遊びの場に連れて行くのもためらいました。

あと、近所の幼稚園の未就園児向けのイベント等にも参加したくても出来ない、思い切って参加したら泣けるほどつらい目にあったんです。

※泣けるほどつらかった出来事↓ 

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 「普通じゃない」ことで、親子共々、圧倒的な経験不足になってしまいました。

こんな状態で年少さんになって集団生活できる?いやいや無理や!と思っていました。

 

具体的にはどんな経験か?

もちろん専門家による専門的なアプローチもあります。作業療法などは「なるほど専門家ってすごい!」と感じました。

※作業療法の記事↓

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 ここでいう経験とは、家庭内以外の世界を知ることです。家庭以外の世界は色々あるけど、療育と言う世界が一番優しかったです。

  • 親以外にも先生という大人がいて信頼したり甘えたり出来るという事
  • 親子とも、イヤな事や思い通りにならない事もたくさんある事
  • 家では出来ない遊び
  • お友達との関わり
  • 新しい世界には沢山の楽しいことがあるという事
  • 親は適切な接し方、福祉を知る

このような経験が出来たので、療育に通って良かった!と思えます。

 

もちろん嫌なこともあった

ちょっと苦手な先生がいました。

「なんだかあの先生、うちの息子にあたりきつくない?!」と感じたり、あの先生、ちょっと言い方が・・ヒステリック・・クソばばぁ・・と思いました。

あと集団療育だと色んな子の様子が分かるので、比べてしまい息子のあまりのひどさに泣いた事もあります。息子に八つ当たりで怒ったこともあります。皆と同じ事が出来ない息子に苛立つこともありました。今まで避けてきた集団での息子のひどさを思い知らされたんです。

でもこれも『経験』なんですよね。

親にとっても子どもにとっても、常にベストな状態が用意されている社会じゃないです。むしろハードモードが予想されますね・・。

強 く な れ た !!

楽しい事も辛い事も、色んな経験を小さいうちからやってこれたこと、それが出来た環境、そしてそこから続いている今ある環境にとても感謝しています。

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まとめ

療育に効果あるか?その答えはいつでるのでしょうか。息子が大人になったときでしょうか。息子が人生を終えるその日まで分からないのかもしれません。

発達障害児育児に限らず、子育てというのは何年も何年も向き合い続ける時間の積み重ねではないかなと考えています。

すぐに答えを出そうとせず、呑気に楽しく時間を積み重ねる作業を続けていきたいと思っています。

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