Chantam's Diary

 

Chantam's Diary~発達障害むすこ育児~

自閉症スペクトラム(発達障害)の息子と頑張る日々

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ゲームに負けてかんしゃくを起こす・・その解決法は?!

4歳の息子は自閉症スペクトラムです。

 

最近の息子、

「1番がいい!」

「ぜったい負けたくない!」

がピークを迎えています。

闘争心は大切です。負けず嫌いは良いことです。しかし負けた時の癇癪がすごくて参ります・・トホホ・・

今回はそんな息子の勝負時の様子と、かんしゃくの解決策について書いていきますf:id:chantam:20180302220705j:plain

ぜったい負けたくない

4歳くらいは「負けたくない!」という強い気持ちが芽生えてくるのは成長の証だと思います。闘争心や負けて悔しいという気持ちはとても大切です。

しかし息子の場合は、負けた後の癇癪がすごいです。

30分~1時間、ギャーギャー泣きます。その後、泣き疲れてか、気持ちの整理のためか、数分間放心状態・・・

ちょ・・・ゲームやん、遊びやん・・・と言いたくなります。

お友達との勝負(かけっこなど勝手に挑む)にも負けたくない。

私やパパとのカルタやビリヤードなどのゲームにも負けたくない。

※数字が大好きな息子のお気に入りビリヤードについて書いています↓

www.chantam.link

 

まあね、そりゃ負けたくないよね。

でも癇癪ひどすぎる・・・

 息子の担任の先生や、療育時代の先生とお話する機会があり、この勝負事での癇癪について相談してみました。

 

わざと負けてあげる・・・?

勝つ喜びを知ることはいいことですよね。

時には勝たせてあげて、嬉しい楽しいという気持ちを感じてほしいです。

だけどじゃあ毎回わざと大人が負けてあげて、喜ばせるのも疑問に思います。またお友達相手だと「勝たせてもらう」は無理です。

負けて悔しい!次はがんばろうと思えるのが理想的ですが、息子の場合「次は頑張ろう」に繋げるのが非常に難しいです。

ここが大切なんだけど・・

 

もう挑戦しない・・・

担任の先生にも言われましたが、一番避けたいのはトライすら諦めることです。

【絶対負けたくない → 負けて癇癪 → 負けるのが嫌だからもうしない】

このループになりがちなのが息子の特性です。

もともと極端というか、0か100かという特性があります。だから得意なことはどんどん伸びますが、苦手なことを伸ばしてあげるのが難しいです。

不安感と警戒心も強くプライドが高いので、失敗を何よりも恐れるのです。

 

かんしゃくの解決方法

勝負事での癇癪どうしたら・・と先生と話した結果、やはり見通しを立ててあげることが大切とのこと。

勝負(ゲーム)前に、

  • まず、勝負は負けることもあると教える
  • 負けても大丈夫だと伝える
  • 勝っても負けても最後はニコニコ握手で終わろうねと約束する

4歳~5歳くらいだとこの程度が理解できれば充分だそうです。

しかしこれもいきなりは無理です。少しずつ心の折り合いをつけるのが上手になるまで、気長に教えていこうと思います。

 

まとめ

勝って驕るな、負けて腐るな!と言いたいところですがまだ子ども。

挑戦することの面白さ、勝った時の嬉しさ、負けた時の悔しさ、負けたくないという闘争心を大切にしてあげたいですね。

「もうしない!!」とならないように、遊びでも息子の気持ちに寄り添ってあげたいです。

付き合うのはキツイけどね・・・・